創薬細胞モデル研究プロジェクトでは、iPS細胞などの幹細胞から分化誘導させた細胞を用いて
創薬へ応用することを目指しています。
創薬細胞モデル研究プロジェクトでは、iPS細胞などの幹細胞から分化誘導させた細胞を用いて
創薬へ応用することを目指しています。
一般公開を開催いたしました。展示型【いろいろな細胞に変化する“幹細胞”ってなあに?】
参加型【キラキラスライムをつくろう!】
11月6日~7日の二日間、創薬細胞モデル研究プロジェクトにて、大阪府茨木市立彩都西中学校の生徒数名に対して職業体験を実施しました。
Webサイトをリニューアルしました。
私達の研究が新聞で紹介されました!
「創薬へ iPSなど駆使」(日経産業新聞)
私達の研究が新聞で紹介されました!
「花粉症原因細胞 iPSから作製」(読売新聞)
私達の研究が新聞で紹介されました!
「認知症・花粉症薬 iPSで」「関係する細胞作製」「新薬候補絞り込み効率化」(日本経済新聞)
日本薬学会生物系薬学部会主催 第15回 Pharmaco - Hematology シンポジウム 大学院生優秀発表者賞 池田由美
日本薬学会生物系薬学部会主催 第14回 Pharmaco - Hematology シンポジウム 大学院生優秀発表者賞 南はるか
加藤記念バイオサイエンス振興財団 第25回加藤記念国際交流助成 山口朋子
第10回産学官連携功労者表彰 川端健二
『ヒトiPS細胞から分化誘導した肝臓細胞の製品化』世界初のヒトiPS細胞技術の実用化
医薬基盤研究所/大阪大学/リプロセル 産学官連携功労者表彰 厚生労働大臣賞受賞